2008年01月25日

住宅ローンの金利の種類

住宅ローンの金利タイプ
住宅ローン、と一口で言っても、住宅ローンには様々な選択肢があります。
ここでは、住宅ローンの金利の種類について説明したいと思います。

まず、住宅ローンには大きく分けて三つの金利タイプがあります。
それは、固定金利期間選択型、全期間固定型、変動金利型です。

固定金利期間選択型とは、固定金利の期間を最初に選択し、それ以降は変動という形に移行するタイプです。
全期間固定型とは永久に金利の変わらないタイプ、変動金利型は返済日数によって金利が変動していくタイプです。

それぞれの特徴としては、全期間固定型はずっと金利が変わらないものの、最初から金利は高めになっています。
それに対し、変動金利型は速やかに返済できれば低金利ですむ反面、期間が長引けば長引くほど金利が上昇すると言う方式になっています。
前者は安定を、後者はハイリスクハイリターンをそれぞれ含んでいるのです。
そして、その中間に位置するのが固定金利期間選択型という訳です。

現在、最も多く利用されているのが固定金利期間選択型です。
全期間固定型ほど最低金利が高くなく、変動金利型ほどリスクが高くない上に自分で固定期間を選択できる事が人気の要因となっているようです。
タグ:住宅ローン
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2007年12月31日

世界にひとつしかない「黄金の人生設計」 |橘 玲 /海外投資を楽しむ会

世界にひとつしかない「黄金の人生設計」世界にひとつしかない「黄金の人生設計」
橘 玲 /海外投資を楽しむ会
講談社 刊
発売日 2003-11-21



■金融商品をどう捉えると黄金の人生を手にいられるかが書かれています。 2007-09-23
・文庫本化にあたっての橘さんのプロローグがズバズバ刺さります!

 本書が最初に出されたのは1999年。そして文庫化が2003年。

 その時点の見解としてこうあります。

 「本書の指摘の多くが現時点でもそのまま通用する。

  公的年金や企業年金、医療保険制度が構造的に

  破綻せざるをえない理由を本書でも述べたが、

  それと全く同じ議論が現在も繰り返されている。〜中略〜 

  ”改革”に明け暮れた4年の歳月を経ても問題は何一つ解決されず

  私たちは今も同じ場所に留まり続けている。」

・本書は以前読んだことがありました。

 上記の前書き通りのことがあれから4年経った2007年現在も

 全く解決されぬまま、自民の総裁選そして自民と民主の茶番が

 繰り広げている。そしてそれは表面的現象で、

 本質は官僚達の省益・権益争いだ。

・本書には駄目な理由とどうすべきかが説得力持って展開されている。

 政策立案者は少しでも国のことを考えて、今すぐ何とかして欲しい。

・本書は、不動産、保険、年金の3本柱で構成されている。

 どの項も素晴らしい。不動産購入の前には是非目を通すことをお勧めしたい。

・不動産について本書の結論:

 −「不動産神話」は1970年代に終了している。

 −不動産を投資と考えた場合、その他の投資、たとえば株式投資に比べて

  取得コスト(取得するだけで7%程度かかる)、保有コスト、売却コストが

  高すぎて、相対的に非常に割高。

 −日本における「新築至上主義」の悪影響の指摘。

  (日本の住宅耐用年数は30年<米国80年<英国140年

   =これは質の悪い住宅を大量共有して回転させる悪しき住宅メーカー

    の販売戦略に踊らされている国民の愚であると。)

 −不動産特有のリスクが多々ある(欠陥住宅など。)

 −また、長期的には少子化による人口減少で地価下落圧力は大きい。

 −都市圏の不動産はかなり割高

 →明治時代は生涯を賃貸で終えるのが当たり前だった。「持ち家こそが

  人生最大の目標」というのは戦後50年の間に作られた妄想である。


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2007年12月30日

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。 |きたみ りゅうじ

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。
きたみ りゅうじ
日本実業出版社 刊
発売日 2005-12-08



これは助かった! 2007-11-10
一昨年から脱サラしてフリーになりました。

それであれこれと税務申告系の本を読み漁ったのですが、

この本が一番わかりやすくて助かりました。



知らないって、本当に怖いことなんですね。



フリーランスになった方は、

ぜひ一読することをお勧めいたします。














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2007年12月29日

「あなたから保険に入りたい」とお客様が殺到する保険代理店 |千田 琢哉

「あなたから保険に入りたい」とお客様が殺到する保険代理店「あなたから保険に入りたい」とお客様が殺到する保険代理店
千田 琢哉
日本実業出版社 刊
発売日 2007-09-22



エピローグに、二度泣きました。 2007-11-02
主人は保険代理店経営者です。



一時は廃業を決めかけていた主人が、先月からこの本を片手に毎日朝から晩まで保険の



営業や事故処理を必死でやっております。



最近たまたま手に取りこの本のエピローグに目を通した私の目に涙が溢れました。



何故だかわかりません。



そして二度目は主人が大きな壁にぶつかった際この本のエピローグの一部を暗唱してぶつ



ぶつ口にしていたのを耳にした時です。



保険業界は本当にたいへんな時期です。専門的なことは私にはよくわかりませんが、一冊



の本がここまでの力を発揮するものだとは知りませんでした。活字の力は尊いですね。


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2007年12月27日

社労士 絶対成功の開業術・営業術 |内海 正人

社労士 絶対成功の開業術・営業術社労士 絶対成功の開業術・営業術
内海 正人
インデックス・コミュニケーションズ 刊
発売日 2007-11-21



気づかされることはたくさんあります 2007-11-27
「専門家であることを自分で表現しなければ人に知ってもらうことはできない」は的を得ています。



しかし、有料相談料が52,500円とはビックリです。

確かに高いか安いかを決めるのはお客様なので、世の中にはこれだけ費用を支払っても満足するお客様がいるのか、それとも著者はそれほど口が巧いのか、その他でしょう。



この本を読むほとんどの方が社会保険労務士だと思います。

社会保険労務士なら、読むスピードもそこそこあると思いますので、本屋でどうぞ。

それくらいの内容でした。


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2007年12月26日

生命保険はこうして選びなさい―必要な保険・いらない保険 |ダイヤモンド社 /生活設計塾クルー /野田 眞 /内藤 眞弓 /深田 晶恵 /清水 香 /望月 厚子

生命保険はこうして選びなさい―必要な保険・いらない保険生命保険はこうして選びなさい―必要な保険・いらない保険
ダイヤモンド社 /生活設計塾クルー /野田 眞 /内藤 眞弓 /深田 晶恵 /清水 香 /望月 厚子
ダイヤモンド社 刊
発売日 2004-05



内容が細かすぎる・・ 2007-02-25
・保険の仕組み

・死亡保障

・医療保障

・保険のチェック方法

・ケーススタディ

と、構成も内容も悪くないですが、細かすぎてベースとなる知識のない人にとって

取っ付き辛さの感は否めないと思います。字も小さくてごちゃごちゃしています。

それなりに読み込まなければならないので、概要だけをさっと把握したい人には向いていないと思います。

また一部、特定の商品を勧めている箇所があるのはどうかと思いました。

医療保障だけに限るならば「医療保険は入ってはいけない!」の方が分かりやすくて

より中立的な内容になっていると感じます。


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2007年12月24日

社長は「会社のお金」をこう残せ! |岩佐 孝彦

社長は「会社のお金」をこう残せ!社長は「会社のお金」をこう残せ!
岩佐 孝彦
日本実業出版社 刊
発売日 2007-08-28



中小企業サスペンス劇場は面白い! 2007-09-25
冒頭に、会社の成長プロセスごとに、3つのドキュメント風に書かれた「中小企業サスペンス劇場」は面白くて、最後まで一気に読んでしまいました。

この本は、キレイ事抜きで、本音ベースで、経営者の立場になって書かれています。

小さな会社を経営している社長は、絶対一度は読んだ方が良い本だと思いました。




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2007年12月23日

会社がトクする!社員も納得!就業規則 |川端 康浩

会社がトクする!社員も納得!就業規則会社がトクする!社員も納得!就業規則
川端 康浩
ソーテック社 刊
発売日 2007-03-21



小さな会社に関係が無いかと思っていました 2007-04-25
就業規則といっても名ばかりでA4で3枚程度のものだけでした。

しかも実態が良くわからない。

法律の文章は難解でどう照らし合わせていいのやらと、手をつけられずにいました。



本書は何故就業規則が必要か、というところから入ってくれてます。

社員さんの為にも、小さな会社であろうとも就業規則って必要なんだと思い知りました。



Q&A方式での展開や解り易く纏められているので、いざ作成にも至りやすい。

そしてタイトル通り、【会社がトクする、社員さんも納得】で知らずにお互い損していた事にも気付き、相互理解することもできました。



また経営者側だけでなく、自分の会社ってどうなってるのだろうという社員さん側から見ても

大変参考になるものだと思いました。








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地図で読む世界情勢 第1部 なぜ現在の世界はこうなったか |ジャン-クリストフ ヴィクトル/ヴィルジニー レッソン/フランク テタール

地図で読む世界情勢 第1部 なぜ現在の世界はこうなったか地図で読む世界情勢 第1部 なぜ現在の世界はこうなったか
ジャン-クリストフ ヴィクトル/ヴィルジニー レッソン/フランク テタール
草思社 刊
発売日 2007-07-24



原題は『地図の下にあるもの〜地政学の地図』 2007-11-14
フランス衛星放送テレビ局アルテにおいて

毎週10分放送される長寿番組の記念出版第一巻。

原題は『地図の下にあるもの〜地政学の地図』と

云うらしく、こちらの方がより内容を表していると感じる。



ヨーロッパの本だけに東欧・アフリカの記述が充実

逆に東南アジアがまったく触れられていないのは

日本で出版される類書にはあまり見られなく目新しい。



確かに個々の事例の掘り下げは、

この分量では物足りないかもしれないが、

何より地図を含めたビジュアルが美しく判りやすいことと

普段日本のテレビのニュースだけで観る世界の成り立ちを

違う視点から眺めるには悪くないだろう。


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2007年12月22日

「今のインド」がわかる本―これから10年、「インドの時代」が始まる! |門倉 貴史

「今のインド」がわかる本―これから10年、「インドの時代」が始まる!「今のインド」がわかる本―これから10年、「インドの時代」が始まる!
門倉 貴史
三笠書房 刊
発売日 2007-04



文庫でこれだけの内容が読めるのはお買い得 2007-05-01
インド経済研究の第一人者が書いた本だけあって、内容がとても充実していた。

文庫でこれだけの内容が読めるのは大変お買い得だと思う。三笠書房のこのシリーズは、どれも力作が多いな。


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